My favorite things
うつくしいもの、かわいいもの、いとおしいもの

きらきらとかがやく好きなものだけを蒐集したリスト. 日記代わり.

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No.55, No.54, No.53, No.52, No.51, No.50, No.497件]

クッキー缶

数少ないオフ会でお土産にもらったクッキー缶がきっかけで、クッキー缶(とか、お菓子の装丁)の沼にはまりました。
これは昨日何気なくはいったお店でお迎えしたクッキー缶たち×2なんですが、どちらも一目惚れだった…。

クッキー缶、まず缶としての手触りとか存在感が好き。打ち出し加工とかされてると高確率でお迎えしたくなってしまう。
蓋を開けたときの包装も個性があります。白の緩衝材をいれたり、クッキーの説明書きがあったり。今回はグラシン紙のラズベリーピンクとか、トレペの説明書きとかで、とにかくテンションがあがってしまった。
そうしてきっちり並んだクッキーのツヤツヤ感と香りがね…宝石箱みたいで素敵ですよね…。たくさんあるっていうのも子供心が大喜びします。

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パッケージ

2025年の桜

今の家のいいところ、歩いてすぐのところに桜の木があるところ。
どこを歩いても桜の花びら色が目にはいって、とても幸せです。
あと鶯も鳴いてるので花見といえばコレ的な要素を網羅している気がする。幸せなことだ…。

この一年でたくさんの花に興味をもつようになったんですが、やっぱり桜は特別だなと思います。

春がくるとぽんっと花が咲くところがまずいい。寒い季節を乗り越えた喜びを現してるみたい。
桜が咲いたあとの寒の戻りも実は好き。寒い夜に真っ白な花びらが凛と咲く、その美しさはどうやったって人の手では作れないなと思います。

人の手で作れないといえば香りもそうですよね。なんせカメラを手に入れて最初の花見だったので数十枚くらい無心で撮ってたんですが、そのあいだずっとふんわり甘い香りがしてました。
たしかにあるのに離れれば消えてしまう儚い香りは香水ではぜったいに再現できないな…と思って。春のこのときだけの特別な香りです。

陽の光に透かした花びらも好き。というより、桜の花びらをとおして注ぐ陽の光が好きなのかもしれない。
やわらかくて透明で、春の日差しもあわせて桜と呼ぶべき。

これはツイッターに呟いたんですが、桜って咲いてしまえば白色、蕾のときに先端がほのかに紅色に色づいてるんですね。でも満開の桜という景色でみたときには、やっぱり白というよりは薄紅色の…桜らしい色だなと思います。
そういうもの諸々を指して、桜色と呼んでいきたいな。


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植物,景色

シーリング

久々にしたんですが、やっぱりシーリングスタンプはとてもよい…。
百均のキャンドルでワックスを溶かすゆっくりとした時間は贅沢を感じます。好きな音楽を聞きながらだと穏やかな気持ちになれる。
固体のワックスが液体になると色が濃くなる気がして、それが垂らした時にとろりと落ちていく。深い青色のワックスはとくに夜を溶かしているというかんじがして一人きりで夜を見上げたときのような特別感があります。

前までは二色以上で混ぜてシーリングをしていてそれはそれで好きなんですが、原点回帰で一色もいいなと思いました。また気が向いた時にやりたいな~。
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紙もの

新年の花束

今年はこれで年越しをし、新年を迎えました。
鮮やかな黄色の菊、つやつやのサンザシ、松の緑が晴れやかです。
限りなく白で、一滴だけ薄紅を垂らしたスイートピーも好き。花瓶にいれてから気づいたんですが、スイートピーってふんわり甘く香るんですね。優しくて儚い香りにささやかな幸せを感じます。
ちなみに、1枚目の写真は暗めの部屋で、2~3枚目は日差しの下で撮りました。やわらかい太陽の下だと植物が生き生きしてる気がして、やっぱりいいなあと思います。

2024年はたくさん褒めていただけた年でした。
色彩感覚が素敵ですね、と言われたことが嬉しかったんですが、たぶん、私自身の色彩感覚はさほどでもなく…もしも得意なことがあるとするなら、綺麗なものを見つけて、綺麗だよと言えることなのかなと。
しかも私が綺麗というだけでは一方通行なんですよね。写真を見たり、呟きを見てくれた方に思い出すことがあって、「あぁ綺麗だな。素敵だな」と思ってもらえるからこそ、成立するんじゃないのかな。
同じものを見ても何を感じるかは人それぞれで、何も思わない人だっていると思います。それが悪いことなのではなく、人間それぞれ違うよね、という話で。
だからこそ、同じものを見て、何かを思って、「それは綺麗だよね」と互いに思える貴重な出会いを大事にしていきたいなと思いました。

というわけで、今年ものんびり自分のペースでやっていきたいな~。
2025年もよろしくお願いいたします!


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植物,つれづれ

詠んでいただいた短歌(新棚さまより)



亡き魔女 の序章を読み終えた記念にということで頂いた短歌なのですが、も、も、もーっ、これほんとに素敵!!素敵すぎて長々と考察してしまったので、ここに記録させてください!!

※長文です
※本編を読了したうえでの考察も含まれるので、ネタバレもあります(ごめん!
※短歌初心者なので、まったく違う解釈してるかも!(ごめん!




①「しろがねの」
雪を象徴する言葉。アンナの髪の色である灰雪も想起させる。なんとなく、ルーの扱う武器の刃とも思える…。
始まりも終わりも冬であるから、この単語を入れることで、本編を2回なぞってるんですよね。短歌を読んだときに、序章~終章のすべてを想った私がいて、この短歌に奥行きをを感じたんですが…たぶん、本編を2回なぞった自分がいたからだとおもう。2回なぞるというのは、序章を踏まえた上での短歌の意味合いと、終章を踏まえたうえでの短歌の意味合いで2度楽しめるって意味です。

「ふゆ」という清音ではなくて、「しろがね」という濁音が混じってるのも素敵。濁音をいれることで綺麗なだけの関係じゃないんだよな…とも思うし、でも「しろがね」という単語自体の美しさもあって…まさに、アンナちゃんとルーさま…っっっ!不穏みのある美しさってやつじゃん!

濁音を入れることで、読み手の注意を引く短歌にもなってるな…とも思いました。


②季節に目覚める
ほんとうは「しろがねの季節に目覚める」で解釈したい。やっぱりこれもダブルミーニングで、序章と終章の味わいがある。でもでも、あとの「恋」にかかると考えれば、やっぱりこの短歌は序章のことを指すんだよな…としみじみ…(完読勢のみなさまは御存知の通り、恋を失って愛に至る話なので)。切り取り方によって、二重三重の趣と余韻があるの素晴らしすぎる天才…。


③恋が覚醒れば
そりゃあ覚醒(めざめ)ればというルビ振られて、テンションが上がらないわけがないでしょ!!!!!!!大好き!!!!!
恋が始まるでもあり、魔女としての力が花開くでもある。少年漫画味のある言葉チョイスで心が躍る…。覚醒によって、短歌で示す世界全体が開いた感覚もあって、それってまさに序章そのものじゃないですか…エーン…好きだ…。。。
というか、「恋が覚醒れば」という一文の美しさも圧倒的だよね…冬が終わって、春の芽吹きの予感も感じる…。


④(あなたの)(罪の)
ビッグ好きポイント。
括弧で閉じるという発想がまず最高。罪の名は秘されているものだから、それを隠すという意味合いに見える。ほんとうの名前があって、その下に罪の名前がある状態ってかんじ。
新棚さまからハモリのような効果も狙っていたと伺って、天を振り仰いだ自分がいた…たしかにそうだ…単純に、「アンナ視点」と「ルー視点」でのハモリも感じるし、「罪」という言葉の奥深さも感じる(魔女の力であり、後悔であり、決して消せないものであり、その人そのものでもあるみたいな…)
さらに奥深いのが、(あなたの罪の)ではなく、(あなたの)(罪の)であることなんだよな…ふたつに分けることで、途切れている、断絶している、みたいな印象も受ける(過去あるいは記憶の断絶みたいな…


⑤いとおしい名よ
う、ウワーーーッ!!なんかこの一言、すっごく愛情とか、慈しみとか、寂しさとかを秘めてませんか!?なんかこう、なんかこう…っ…あのっ…!!
「いとおしい」が平仮名であることによって、やわらかい雰囲気があるのが素敵で。
それが「名前」にかかってるのが激アツ…名前は文字通りの二人の名前かもしれないし、罪の名前かもしれないんですよね…なんだろ…そのどちらもを踏まえての「いとおしい名よ」であることに、すごく深い愛と慈しみをかんじる…。


も、も、も…総じて大変素敵な短歌でした…やっぱり考察が大長文になっちゃった…ありがとうございました…。

つれづれ

504繋いだ手、505歩き出そう(OSAJI)

2024年のクリスマスコフレ。発表されたときからずっと欲しかった色たちです。
504番の青緑に複雑なラメが印象派の絵画のようで惹かれて、お店で眺めてたら505番のやわらかい茜色が目にはいって、ふたつをお迎えしたのでした。

うすく透けるように色を重ねれば、夕焼けや朝焼け、曖昧な空の時間の色に。
白っぽい部分はKINARIYAのホワイトシェルと、ちふれの007を重ねています。うまく奥行きが出てよかった。

全体的にラメなんですが、505の茜色のほうが大きめのラメなんですね。504はパールっぽいラメで、光が反射すると七色の光を返してくれます。お天気の良い日の湖面のようにも見えてきたな…やっぱり印象派の絵画ですね…曖昧で、あたたかくて、やわらかく包んでくれる色。

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ネイル

ミラーレスカメラ(OM system)

最近の相棒。OM system(旧:オリンパス)のミラーレスカメラ。機種はOM-5です。
レンズは通常使いができるものと、マクロレンズのふたつ。
#沖縄旅行 で思い知ったんですけど、通常使いのレンズは近距離から遠距離まで何でも撮れて、とりあえずこれだけ持って行っとけばいいレベル。心強い。
マクロレンズは小物を撮るときに重宝してます。息遣いがわかるやわらかな写真感が好き。

最近のカメラは、wifiでデータをスマホに転送できるので便利です。
あまりこだわりがない人間なので、カメラ側でシーンにあわせた設定をかけて写真を撮って、スマホに転送してそのままツイッターにあげてます。
格段に写真の画質がよくなったのでニッコリ…あと、小さくて軽いので、持ち運びもしやすい…これからも、ちょこちょこ使っていきたい…。

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つれづれ